ゴールドキウイって美味しいですよね。

総務の加瀬です。

何だか毎日いろんなことが起きますね。

日々バタバタというか、一気に老けた気がします。

来月には健康診断だし、そろそろ身体に気を使わなきゃいけないお年頃です。

さてさて、先週のことですが

お昼休みの時に、外から戻ってきた大島さんが

「太陽の周りに虹の輪が出来ている！」と教えてくれました。

会社駐車場にて撮影。

撮影する時に太陽を裸眼で見過ぎて

クラクラしました（よい子はマネしちゃいけません）

なぜ、こんな神秘的な現象が起きるのか？

グーグル先生に教えてもらいました！

▼答え▼

太陽の周りに現れる虹のような光の輪のことをハロとといい

ハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象。

うすい雲が太陽にかかった時に見えます｡

ハロが見られるときは、実は天気下り坂のサインといわれており

低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れといわれていて

低気圧や前線が接近してくると、空高い所から空気が湿ってきて薄い雲ができ

そこでハロが発生するとのこと。

そして、太陽のハロは幸運を呼ぶとも言われているとか？？

ということで、きっとこれからやってくるであろう幸運を楽しみに

今日もお仕事頑張りますか！精進精進！

ではでは。

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