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リフォームで快適な暮らし

住まいの困りごと、ご相談ください

家の老朽化や家族構成の変化など、リフォームの目的はさまざま。住まいのウチイケなら、新築住宅建築やリフォームで培ってきた確かな技術力とノウハウで、キッチンなど部分的なリフォームから大規模な増改築まで幅広く対応できます。建物を長持ちさせるために適切なリフォーム時期の判断やアドバイスもお任せください。

1目的を決める
必要なリフォーム内容を見つけるためには、現状を把握したうえで不満点はどこにあるのかを整理することが大切です。「設備の故障」「室内が寒い」といったメンテナンスに関するもの、「子供の成長」「夫婦二人だけの生活」などのライフスタイルの変化による増改築、「親と同居」などのバリアフリーを考えたリフォームなどがあります。まずは予算を抜きにして、家族で希望や不満をピックアップし話し合い、必要な工事は何かを考えましょう。

2優先順位をつける
「リフォームしたい箇所をすべて挙げたら予算が…」というケースは多いもの。予算内で希望のリフォームがすべてできそうにない、そんな時には問題箇所の重要度や緊急度に応じて、優先順位を決めていきましょう。優先度の高いものとしては故障、老朽化などで早急なリフォームが必要な箇所や、使い勝手が悪いなど家族全員が強く希望しているところ。今現在の困り事だけではなく、先のことも考えて検討するのがポイントです。

3資金計画を考える
家を買う時ほどではないものの、ある程度まとまった費用がかかるリフォーム工事。資金計画を立てる際は、リフォーム代金以外にかかる費用のことも考えましょう。工事費用のほかにも、各種税金、予備費用などが必要となります。例えばリフォームローンを利用する場合は事務手数料や保険料、仮住まいの場合は引っ越し費用や家賃、増築の場合は建築確認申請費用など、諸費用が生じますので、余裕を持った資金計画を行うことが大切です。

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