こんにちは、吉田です。
毎日どこもかしこも話題はコロナコロナコロナですね。

先日苫小牧支店の林さんのブログで、今回流行りのウイルスが「ゾンビ化」するものだったら…という妄想話がありました。
私もここ最近の騒動を見て、まったく同じこと考えていました。完全にウォーキング・デッドやバイオハザードの見過ぎですね。

でも意外とああいうゾンビ映画やドラマって緊急事態をサバイブする術が描かれていて、立ち回りの参考になるんですよね。
食料の集め方、バリケードやセーフゾーンの作り方、ゾンビをやり過ごす方法…。人生でゾンビ映画を200時間分くらい見てきたので妄想学習は完璧です。

私がまだ習得できてないのは乗り捨てられたキーがない車のエンジンをかける方法くらいですかね。
よく映画とかで見るむき出しの配線を接触させる方法です。中二病的にすごい憧れるシーンなんですけど、残念ながらまず実践する機会はない…。っていうかどうやるのあれ…。

そんなことを思わず考えちゃうくらいゾンビ映画大好きな私なのですが、ここ最近で一番面白かったのは「カメラを止めるな！」ですね。

決して小さなお子様と見るようなファミリー映画ではありませんでしたが、実写とカメラワークの迫力、そしてアイディアに感動しました。
どうしても外出を控え気味になってしまう北海道緊急事態宣言の今、映画は最高のエンターテインメントですね。オススメです。

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